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「マリアンヌ」感想。


(公式HPより引用)

[story]
1942年、イギリスの特殊作戦執行部に所属するマックス(ブラッド・ピット)は、モロッコのカサブランカでの特殊任務を与えられる。彼はそこでフランス人のレジスタンス・マリアンヌ(マリオン・コティヤール)と偽装の夫婦を演じながら、ドイツ大使を暗殺するというミッションに挑む。この作戦がきっかけで恋に落ちた2人はロンドンで幸せな結婚生活を送るのだが・・・。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ、「フォレスト・ガンプ」のロバート・ゼメキス監督による歴史サスペンス。

自分は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズはオールタイム・ベストと言っても言い過ぎではないぐらいに大好きな映画で、続く「フォレスト・ガンプ」も素晴らしく、ロバート・ゼメキスは偉大なる巨匠の一人とも思っています。
ただ、そもそも作品数がそれほど多くないのに加えて、最近のものは「フライト」「ザ・ウォーク」と人物像にスポットを当てたドラマ作品になっていて、ちょっとさみしい感じもしていたところでの本作です。

冒頭、ブラッド・ピット扮するイギリス特殊作戦執行部のマックスは、パラシュートで任地へと降り立ちます。
そこでフランス人レジスタンスのマリアンヌとおちあい、偽装の夫婦としてドイツ大使を暗殺するというミッションに挑むのですが、1940年ごろのレトロな雰囲気を醸し出しながらも派手なアクションを披露してくれます。

このミッションによって急接近した2人はイギリスで結婚することに。子宝にも恵まれるのですが、ときは第二次大戦。
病院もドイツ軍の空襲を受けており、まさに命がけの出産となります。このシーンもなかなかインパクトのある映像となっています。

無事に子どもも生まれ、家族で幸せに暮らしていた矢先、マックスは上司から、マリアンヌが二重スパイで、ナチスドイツに情報を漏らしているという疑いがあることを告げられます。
そこでマックスは架空の伝令を受けそのメモを部屋に残しておき、それがドイツに伝えられるかどうかでマリアンヌが二重スパイなのかどうかを突き止めるように言われます。

果たしてマリアンヌは潔白なのか?

この後のマックスの行動が目を見張るものがあります。
マリアンヌの潔白を証明するために、彼女のことを知っている人物を尋ね回り、最終的にはドイツに占領されているフランス領に危険を省みず潜入したりもします。
その一途さには女性じゃなくとも惚れてしまいますね。

ブラッド・ピットも魅力全開ですが、マリオン・コティヤールも素晴らしいです。
序盤はレジスタンスとして凛とした強さを、中盤以降は一人の男性を愛する女性、そして母親としての優しさをたたえた姿を見せてくれます。

ストーリー自体はシンプルで奇をてらったような展開はありませんが、上記のシーンに加え、ドイツの戦闘機が墜落した手前の原っぱでピクニックするシーンなど、絵的に映えるところも多いので、非常に満足度の高い1本だと思います。
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Author:すぷーとにく0107
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中の人は、北海道は札幌市在住です。
映画館で年間200本は映画を観ます。
当ブログでは、映画のレビューをしつつ、勉強している心理学ネタでも書いていけたらいいなと思っています。

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