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「トリプルX 再起動」から考えるザンダー(ヴィン・ディーゼル)の魅力



「トリプルX 再起動」(ちなみに原題は「XXX The return of Xander Cage」ともっとダイレクトです+)では15年ぶりに本作に戻ってきたザンダーことヴィン・ディーゼルの活躍ぶりに女性ならずとも、ヴィン様抱いて~!となること請け合いなのですが、なぜそこまで魅力的と感じるのでしょうか?

Moore et al.(2013)では、先進国よりも発展途上国において、女性は、男性的でマッチョなタイプの人に惹かれるということが示されています。

これは発展途上国では普通に生きていくということが先進国よりも困難であると考えられているため、自分の子孫を残すために男性ホルモンであるテストステロン分泌の多い、いわゆる男らしい男性を好み、かつこうした男性は得てして危険を省みず自分を守ってくれる存在であるということも決め手となっているようです。

本作を観ている人が登場人物に感情移入して自分たちが危機的な状況に立たされていると思っていれば、強い男に憧れるというのもなんとなくわかる気がしますね。

そしてイケメンDJ君が案外ぱっとしないのも同じ理由で納得できちゃいますね。


[引用]
Moore, F. R., Coetzee, V., Contreras-Garduño, J., Debruine, L. M., Kleisner, K., Krams, I., Marcinkowska, U., Nord, A., Perrett, D. I., Rantala, M. J., Schaum, N., and Suzuki, T. N.(2013). Cross-cultural variation in women's preferences for cues to sex- and stress-hormones in the male face. Biology letters, 9, URL: http://rsbl.royalsocietypublishing.org/content/9/3/20130050
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