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「キングコング:髑髏島の巨神」感想。


(公式HPより引用)

[story]
70年代後半、米国政府特務機関“モナーク”は、南太平洋の未知の孤島に調査隊を送り込むこととなった。モナークの研究者、ビル・ランダ(ジョン・グッドマン)、ベトナム戦争から帰還したパッカード大佐(サミュエル・L・ジャクソン)らに、案内役として雇った元空軍特殊部隊のコンラッド(トム・ヒドルストン)を加えた一行は、ヘリでこの髑髏島に乗り込むも、巨大なキングコングの攻撃を受けてしまう。散り散りになったメンバーはそれぞれ決死のサバイバルを試みることになるが・・・。

「GODZILLA ゴジラ」を手がけたレジェンダリー・ピクチャーズが、「キングコング」を壮大なスケールで復活させたリブート作。
監督は、本作が長編2作目となるジョーダン・ヴォート=ロバーツ。

ギャレス・エドワーズ監督の「GODZILLA ゴジラ」は概ね好意的に受け入れられていた印象で、そのレジェンダリー・ピクチャーズが第二弾として製作したのが、本作「キングコング:髑髏島の巨神」になります。

日本語吹き替え版を担当したGackt、佐々木希、真壁刀義が出演している予告編からしてなんかB級映画感が強い印象でしたが、フタを開けてみれば、往年の特撮パニック映画を彷彿とさせるような雰囲気に現代の映像技術があいまった、まさにモンスター級の作品となっていました。

冒頭の攻撃により、何台ものヘリが叩き落され、生き残ったものも散り散りになってしまいます。
そこからそれぞれ決死のサバイバルが始まるのですが、キングコング以外の巨大生物たちにも襲われ、パニック映画の極みとも言えるでしょう。

登場人物たちも軒並み個性的で、チームを率いるのはロキ様ことトム・ヒドルストン。序盤は不敵なやつという印象だったのがドンドン頼れるアニキ的存在に!

一方、軍人として参加することになったサミュエル・L・ジャクソン扮するパッカードも堅物だけど部下思いの上官になっているし、研究者として参加のジョン・グッドマン扮するランダもオタクな探究心を垣間見ることができます。
ヒロイン枠のウィーバーには、昨年度オスカーを受賞しているブリー・ラーソン。彼女は「フリーファイヤー」もそうでしたがオスカー女優でありながら振り幅大きいのも特徴ですね。

中国人女優として、ジン・ティエンも参加しています。
本作では残念ながら出番はあまり多くありませんが、日本では公開順が逆となった「グレートウォール」ではその美貌とともに大活躍が見られます。なお、映画の方は・・・。

他では日本のミュージシャンでアンジェリーナ・ジョリー監督の「アンブロークン」にも出演していたMIYABIも出演シーンは短いのですがかなりインパクトがある役です。

とにかくキャストも巨大生物たちも魅力的で、戦闘シーンもド迫力と、エンターテインメントとしての映画のツボを心得た作品になっております。
監督のジョーダン・ヴォート=ロバーツは長編は2作目ながら、日本の怪獣映画からジブリ映画まで良く見ていて、まあ、いわゆる、オタク?な監督さんなわけですが、その分、怪獣愛が感じられる作りには好感を持ちました。

ギレルモ・デル・トロ監督の「パシフィック・リム」もそうですが、やはりこういう映画はその道が大好きな人に撮ってもらいたいですね!
「パシフィック・リム」とか「マッド・マックス」とか、とにかく映画なんて楽しく、興奮して、ワクワクできればいいんだろ!っていう方にオススメです!
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Author:すぷーとにく0107
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中の人は、北海道は札幌市在住です。
映画館で年間200本は映画を観ます。
当ブログでは、映画のレビューをしつつ、勉強している心理学ネタでも書いていけたらいいなと思っています。

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